ソロキャンプやバイクでのツーリングキャンプを始めたい方におすすめしたいのが、コールマンの「ツーリングドーム/ST」です。
コンパクトな収納サイズと、荷物や靴を置くのに便利な前室を備えた、ソロキャンプ向けのドーム型テントです。
「初めてのテントに選んでも大丈夫?」
「ツーリングドーム/STの価格はいくら?」
「ソロキャンプで快適に使える?」
このような疑問を持っている方に向けて、今回はツーリングドーム/STの特徴やサイズ、メリット・デメリット、購入前に知っておきたいポイントを紹介します。
コールマン ツーリングドーム/STとは?
コールマンのツーリングドーム/STは、ソロキャンプやツーリングキャンプに適したコンパクトなテントです。
1人でも設営しやすい構造になっており、キャンプ初心者にも検討しやすいモデルです。
主な特徴は次のとおりです。
- コンパクトに収納できる
- 荷物や靴を置くのに便利な前室付き
- 1人でも設営しやすいポールポケット仕様
- 前後のメッシュパネルで通気性を確保
- トップベンチレーションを装備
寝室だけでなく、前室も活用できるのが魅力です。
ツーリングドーム/STの価格
ツーリングドーム/STのメーカー公式オンラインショップ掲載価格は、以下のとおりです。
メーカー公式価格:21,780円(税込)
型番:2000038141
販売店や販売時期、セール状況によって実売価格は異なります。
価格比較サイトでは、調査時に15,654円(税込)からの掲載も確認できました。ただし、これは価格比較サイト上の掲載価格であり、購入時の在庫や送料、販売条件まで保証するものではありません。
購入する際は、公式ショップや各販売店で最新価格を確認しておきましょう。
※価格は2026年10月24日時点の参考情報です。購入時には必ず最新情報をご確認ください。
ツーリングドーム/STの基本スペック
購入前に確認しておきたい基本スペックをまとめました。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | ツーリングドーム/ST |
| ブランド | コールマン |
| 型番 | 2000038141 |
| 使用人数の目安 | 1~2人用 |
| インナーテントサイズ | 約210×120×100cm |
| 収納時サイズ | 約φ19×49cm |
| 重量 | 約4kg |
| フライ耐水圧 | 約1,500mm |
| フロア耐水圧 | 約1,500mm |
| フレーム | FRP |
| メーカー公式価格 | 21,780円(税込) |
※サイズは幅×奥行き×高さの順です。
※重量・寸法はメーカー公表値です。
※耐水圧は生地の性能を示す目安であり、雨天時の完全な浸水防止を保証するものではありません。
ツーリングドーム/STの魅力5選
1. コンパクトに収納できる
ツーリングドーム/STの収納サイズは約φ19×49cmです。
収納時の長さが約49cmなので、コンパクトなテントを探している方にとって魅力的なポイントです。
車でのキャンプはもちろん、荷物の大きさを意識したいツーリングキャンプでも検討しやすいサイズ感です。
ただし、バイクへの積載ではテント本体以外の荷物も考慮する必要があります。
2. 前室があるので荷物を置きやすい
ツーリングドーム/STの大きな魅力は、前室を備えていることです。
テントの出入口付近にスペースがあるため、靴やちょっとした荷物を置く場所として活用できます。
雨天時にも、荷物をインナーテント内に持ち込まずに済む場面があります。
ただし、前室は完全防水の荷物置き場ではありません。強い雨や風向きによっては雨が吹き込む可能性があるため注意しましょう。
3. 1人でも設営しやすい構造
テント設営に慣れていない初心者にとって、設営のしやすさは重要です。
ツーリングドーム/STは、ポールポケット仕様を採用しています。
インナーテントのポールを固定しやすく、フック吊り下げ式の構造も取り入れられています。
初めてテントを設営する場合は、キャンプ場へ行く前に一度、自宅の庭や許可された場所などで設営の練習をしておくと安心です。
4. 通気性を考えた設計
テント内の快適さを左右するのが通気性です。
ツーリングドーム/STには、前後のメッシュパネルに加えて、トップベンチレーションが装備されています。
空気の流れを確保しやすい設計になっているため、気温の高い時期にも換気を意識して使えます。
ただし、夏場の暑さを完全に防げるわけではありません。直射日光を避ける場所選びや、こまめな水分補給も大切です。
5. ソロキャンプを始めやすいサイズ感
インナーテントのサイズは約210×120cm。
1人で寝るためのスペースを確保しやすく、荷物の置き方を工夫すれば快適に過ごせます。
ソロキャンプを中心に考えている方や、必要以上に大きなテントを持ちたくない方には、検討する価値のあるモデルです。
ツーリングドーム/STのデメリット・注意点
購入後に後悔しないためにも、気になる点を確認しておきましょう。
1. 2人で使うと窮屈になりやすい
ツーリングドーム/STは1~2人用ですが、インナーテントの幅は約120cmです。
2人で寝ることは想定されているものの、2人分の荷物を室内に置くとスペースに余裕がなくなりやすいでしょう。
2人でゆったり過ごしたい方は、幅の広いツーリングドーム/LXなども比較してみるのがおすすめです。
2. 室内の高さは約100cm
インナーテントの高さは約100cmです。
座って過ごすことはできますが、室内で立ち上がることはできません。
テント内で着替えたり、ゆったり過ごしたりしたい方は、高さも確認しておきましょう。
3. 収納時でも約4kgある
重量は約4kgです。
コンパクトなテントではありますが、軽量性を最優先する方には重く感じる場合があります。
バイクで持ち運ぶ場合は、積載重量や収納スペース、荷物の固定方法も確認が必要です。
4. キャノピー用のポールは別売り
別売りのポールを使用すれば、前室を跳ね上げて日よけや雨よけのスペースを広げられます。
ただし、キャノピー用ポールは別売りです。
購入時には付属品を確認しておきましょう。
また、キャノピーを展開していても、強風時には無理に使用せず、安全を優先してください。
ツーリングドーム/STはこんな人におすすめ
ツーリングドーム/STは、次のような方におすすめです。
- ソロキャンプを始めたい初心者
- バイクでツーリングキャンプを楽しみたい方
- コンパクトなテントを探している方
- 前室付きのテントが欲しい方
- 設営しやすさを重視したい方
特に、1人でのキャンプが中心で、寝室と荷物置き場をコンパクトにまとめたい方に向いています。
反対に、2人で広々と使いたい方や、テント内で立って着替えたい方は、別のモデルも検討するとよいでしょう。
ツーリングドーム/STとLXの違い
ツーリングドーム/STとLXで迷っている方も多いのではないでしょうか。
主な違いはインナーテントの広さです。
| 項目 | ST | LX |
|---|---|---|
| インナーサイズ | 約210×120×100cm | 約210×180×114cm |
| 重量 | 約4kg | 約5.2kg |
| 収納時サイズ | 約φ19×49cm | 約φ21×49cm |
| 公式価格(税込) | 21,780円 | 24,970円 |
※価格は公式掲載価格。購入前に最新の販売条件をご確認ください。
STはコンパクトさを重視したい方におすすめです。
一方、LXはインナーの幅が約60cm広く、ソロで荷物を多めに持ち込みたい方や、2人での利用を考えている方に適しています。
収納サイズや重量にも違いがあるため、持ち運びやすさと室内の広さのどちらを重視するかで選ぶとよいでしょう。
購入前にそろえておきたいアイテム
テント本体以外にも、キャンプを快適にするための道具があります。
グランドシート
テントの床面を汚れや傷から守るために用意しておきたいアイテムです。
コールマンには、ツーリングドーム/ST・LXに対応する「マルチグランドシート/210W」があります。
公式掲載価格は4,400円(税込)です。
サイズや設置方法を確認し、テントの床面からシートが大きくはみ出さないように使用しましょう。
シュラフ(寝袋)
キャンプでは季節や気温に合ったシュラフ選びも重要です。
特に春や秋は、日中と夜間で気温が大きく変わることがあります。
購入時は使用する季節や想定最低気温を確認し、適切な製品を選びましょう。
マット
地面の硬さや冷えを軽減するために、マットも用意しておくと快適です。
インナーテントの幅や手持ちの寝具との相性を確認しておくと、荷物選びがスムーズになります。
まとめ|ツーリングドーム/STはソロキャンプの有力候補
コールマンのツーリングドーム/STは、コンパクトな収納サイズと前室を備えた、ソロキャンプ向けのテントです。
今回のポイントをまとめます。
- 公式価格は21,780円(税込)
- 重量は約4kg
- 収納サイズは約φ19×49cm
- インナーテントは約210×120×100cm
- 前室付きで靴や荷物を置きやすい
- 1人でのキャンプに特におすすめ
一方で、2人での利用や室内の広さを重視する場合には、LXなどの上位サイズも比較してみましょう。
初めてのソロキャンプ用テントを探している方は、ツーリングドーム/STを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
※価格・仕様・在庫状況は変更される場合があります。購入前にはコールマン公式サイトや販売店で最新情報をご確認ください。

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